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は虫類

 カメ・ヘビ・トカゲ・ヤモリなどの仲間です。日本在来種は100種程度でしたが、ペットブームによって国内へ持ち込まれた外国産のは虫類が捨てられて野生化したり、国内の限られた地域にしか生息しない種を安易に移動させたりしたことで、各地での生息種数を増加させています。また、在来種への影響も心配されています。飼育していたペットを捨てることは、絶対にしてはいけない行為です。

【和名】アカウミガメ
【学名】Caretta caretta
 ウミガメ科。太平洋や大西洋などの広い海域に分布します。ウミガメ類のうち本種だけが、わが国の沿岸(本州中部以西)で産卵します。この個体は、本来は生息しない瀬戸内海へ迷い込み、漁網にかかったものです。剥製、甲長(こうらの長さ)94cm。(1966年、山口市秋穂沖)
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【和名】クサガメ
【学名】Caretta caretta
 バダグールガメ科。淡水域で最もふつうに見られるカメで、山口県内ではニホンイシガメより多いようです。和名は「臭(くさ)い亀」に由来し、危険だと感じると肢(あし)の付け根付近にある腺(せん)からにおいを出します。剥製、甲長13.5cm。(収集年代不明、山口市)
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【和名】ミシシッピアカミミガメ
【学名】Trachemys scripta elegans
 ヌマガメ科。幼体(ようたい;子ども)はミドリガメとよばれ、ペットとして売られています。よび名どおり体色は緑色ですが、成長すると黒化します。側頭部の赤い筋模様は変化しません。アメリカ大陸原産ですが、国内各地で野生化しています。剥製、甲長13.5cm。(1993年、萩市)
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【和名】シロヘビ(アオダイショウ)
【学名】Elaphe climacophora
 ナミヘビ科。アオダイショウはネズミを捕食するため人家に住み着くことも多く、ヘビの仲間としては身近な存在です。「岩国のシロヘビ」はアオダイショウの白化型個体(アルビノ)で、国の天然記念物に指定されています。模型、全長120cm。
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【和名】シマヘビ
【学名】Elaphe quadrivirgata
 ナミヘビ科。最も普通にみられるヘビです。体の模様や色に変異が多いのが特徴です。体色が真っ黒になる黒化型は、カラスヘビとよばれることがあります。気性(きしょう)が荒く、無毒ですがよくかみつくので注意が必要です。模型、全長120cm。
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【和名】ニホンマムシ
【学名】Gloydius blomhoffi
 クサリヘビ科。森林から平野部の田畑まで広く生息しています。褐色(かっしょく)の地に銭形紋(ぜにがたもん)とよぶ独特の模様があります。体は全体に太短く、尾も短くて急にくびれます。毒蛇として知られますが、おとなしいヘビです。模型、全長52cm。
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【和名】ニホントカゲ
【学名】Eumeces latiscutatus
 トカゲ(スキンク)科。幼体(ようたい:子ども)の体には5本の黄色い線があり尾が青いのが特徴で、自切(じせつ)した時に目立つようになっています。2年で成熟します。地表で活動する昆虫やクモ、ミミズなどを食べます。模型、全長20cm。
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【和名】ニホンヤモリ
【学名】Gekko japonicus
 ヤモリ科。「家守」が名前の由来といわれるように、人間とうまく共存している生き物です。窓ガラスや壁などをうまく登りますが、あしの裏には吸盤(きゅうばん)ではなく細かい毛の生えたうろこがついています。夜行性で、昆虫を食べます。模型、全長11cm。
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