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両生類

 両生類は、は虫類と魚類の中間に位置づけられています。少なくとも幼生期(子どもの時期)は水中で過ごし、鰓(えら)呼吸をします。また、産卵は原則的に水中で行われますが、卵が殻に包まれていないために乾燥に弱いこともあり、完全に水から離れた生活ができないのも両生類の特色です。
 日本の両生類は、サンショウウオやイモリの仲間(有尾目)とカエルの仲間(無尾目)からなります。

【和名】ニホンイモリ
【学名】Cynops pyrrhogaster
 イモリ科。日本固有種で、流れのない水の中でくらします。腹面が赤いことから、アカハライモリとよばれることもあります。全身の皮膚(ひふ)の下にある毒腺(どくせん)から毒液を出しますので、注意が必要です。体長70〜140mm、模型。
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【和名】トノサマガエル
【学名】Rana nigromaculata
 アカガエル科。かつては平野部の水田で最も普通にみられるカエルでしたが、生息数が激減しています。水田が減ったこと、農機具の発達で農法が変化したことなどが原因と考えられています。繁殖期には、オスは黄金色の婚姻色(こんいんしょく)になります。体長60〜90mm、模型。
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【和名】ニホンアカガエル
【学名】Rana japonica
 アカガエル科。平地の水田や湿地で普通に見られます。本州に生息するカエルの中では産卵が最も早く、1〜3月に行われます。一年で最も寒い時期に繁殖活動をしますが、産卵が終了すると再び眠りにつきます。体長36〜67mm、模型。
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【和名】モリアオガエル
【学名】Rhacophorus arboreus
  アオガエル科。樹上で産卵するという、特異な習性を持つことが知られています。産み付けられた白い泡状の卵塊からは、1〜2週間で成長したオタマジャクシが下の水中へ落下します。九州には生息しないので、山口県が分布の西限になります。体長42〜82mm、模型。
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【和名】カジカガエル
【学名】Buergeria buergeri
 アオガエル科。山口県では、山地の清流域に生息します。アオガエルの仲間ですが、体色は河原の小石に似た地味なもので、保護色になっています。鳴き声が美しいことでも有名です。体長37〜69mm、模型。
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