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無脊椎動物(むせきついどうぶつ)
 その一生のうちに、脊椎を持つことがない動物を無脊椎動物とよびます。全動物の95以上の種がこの仲間です。その中でも最も種数の多いのが、甲殻(こうかく)類や昆虫(こんちゅう)類が含まれる節足(せっそく)動物です。

甲殻(こうかく)類

 エビ・カニ・ヤドカリやシャコの仲間はよく知られていますが、これら高等な甲殻類以外にも田で見かけるミジンコやホウネンエビ・カブトエビ、植木鉢の下のダンゴムシ、海岸の岩場を走り回るフナムシや岩に固着したフジツボなども含まれます。標本の大きさは、甲長(こうらの縦の長さ)と甲幅長(こうらの横の長さ)で表しています。

【和名】タカアシガニ
【学名】Macrocheira kaempferi
 クモガニ科。日本固有種で、世界一脚の長いカニとして有名です。水族館でよく見かけますが、食用にもなります。東北地方から九州にかけて分布します。剥製、甲長28cm、甲幅長25cm。(1996年、豊後(ぶんご)水道)
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【和名】ノコギリガザミ
【学名】Scylla serrata
 ガザミ科。ワタリガニともよばれるガザミ類では最大の種です。わが国では関東以西で記録されていますが、南方海域ではマングローブ林に生息します。剥製、甲長13cm、甲幅長17cm。(1985年、沖縄県)
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【和名】ヤシガニ
【学名】Birgus latro
 オカヤドカリ科。わが国では沖縄県の島々に生息します。こうらは小さめですが、重さは1sを越えます。ヤドカリの仲間ですが、貝殻などには入らないようです。剥製、甲長7cm、甲幅長13cm。(1988年、沖縄県八重山諸島西表島)
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