収蔵紹介

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考古考古 |1.山口県周辺の縄文時代資料 |2.東日本の縄文時代資料
|3.山口県周辺の弥生時代資料 |4.山口県周辺の古墳時代資料
|5.山口県周辺の古代寺院跡出土資料 |6.山口県周辺出土の銭貨
|7.石器石材参考資料 |8.考古複製・模造資料

ここで紹介しています資料は収蔵資料ですので、常時展示しているものではありません。また、画像資料の利用については当館の許可が必要です。無断での使用を禁止します。

1.山口県周辺の縄文時代資料
 
2.東日本の縄文時代資料
 
3.山口県周辺の弥生時代資料
 
4.山口県周辺の古墳時代資料
 
5.山口県周辺の古代寺院跡出土資料
 
6.山口県周辺出土の銭貨
 
7.石器石材参考資料
 
8.考古複製・模造資料
 
 

 山口県は三方を瀬戸内海、響灘、日本海に囲まれ、周囲を山陽、山陰、四国、九州など複数の異文化圏に接するほか、朝鮮半島にも近いという特別な位置関係にあります。したがって、県下の遺跡や考古資料を丹念に調べることによって、広大な地域間交流や大陸文化の影響、文化の違い、年代比較などを研究することのできる、山口県は学問上とても重要な地域にあたるのです。
 さて、考古学といえば、古くは古代(概ね奈良時代〜平安時代)以前の時代を対象とした原始、先史の学問であり、文字資料が比較的多く存在する古代以降については、文献史学(広義の歴史学)の補助学であるとみなされていました。しかし戦後のめざましい発掘成果の数々から、有史以後においても考古学の有効性が提起されてきました。
 考古学の研究対象は主に文字以外の人の手による資料の総体であり、大きくは遺物、遺構(廃棄された不動産)、遺跡(集落や墓地など、遺物、遺構を包括する一定の土地範囲)から成り立っています。毎年、全国では数千件にのぼる遺跡の発掘調査が行われていますが、正確かつ専門的知識と手段をもった考古学者によって土地を慎重に掘り下げると、今まで誰も想像できなかった真実を把握することができます。さらに発掘成果や資料の分析結果を蓄積し、比較研究することによって精度の高い理論や歴史事象の復元を可能にできるのです。現に有史以前はもとより、文献史学だけでは不明瞭だった古代、中世、近世の実体を数多く解明してきましたし、発掘や研究の成果を広く公開してきたことによって、一般県民の支持関心も年々増しつつあります。
 当館は1912(明治45)年の防長教育博物館発足以来100年近い歴史がありますが、この間、山口県の歴史を語るうえで重要とみられる考古資料の収集に努めて参りました。ここでは考古部門に関する収蔵資料の代表例をいくつかの項目に分けてご紹介しましょう。

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