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考古考古 |1.山口県周辺の縄文時代資料 |2.東日本の縄文時代資料
|3.山口県周辺の弥生時代資料 |4.山口県周辺の古墳時代資料
|5.山口県周辺の古代寺院跡出土資料 |6.山口県周辺出土の銭貨
|7.石器石材参考資料 |8.考古複製・模造資料

3.山口県周辺の弥生時代資料


磨製石斧
萩市片俣小国
 太形蛤刃石斧に分類される弥生時代の石斧です。縄文時代の伐採斧とは形態、重量ともに違いが認められます。
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磨製石庖丁
光市道場門前
 稲穂を摘み取るための道具で、弥生時代を代表する石器の一つです。本例は外弯刃半月形と呼ばれるタイプで、表面は丁寧に研磨されています。中央にヒモを装着するための小孔が二箇所開けられています。
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大形石庖丁
下関市矢田
 通称、バカ庖丁。弥生時代の石器で通常みられる石庖丁の約1.5倍以上の大きさで、形態も石庖丁とは異なる場合があります。起耕具や除草具などの用途が想定されています。
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把頭飾付有柄細形銅剣(複製)
長門市王屋敷遺跡
 実物は国指定重要文化財。遺跡は日本海に突出する向津具半島の先端、標高約57mの丘陵上に位置します。1901(明治34)年の地すべり復旧工事の際、近隣斜面の五輪塔下から出土したとされる、剣身・柄・把頭飾すべてが青銅一鋳による極めて珍しい銅剣です。残存長44.1p。
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貝塚出土の貝類
山口市中郷貝塚
 弥生時代前期後半〜中期前葉の貝塚から出土した貝類です。マガキ、ハイガイ、カワニナを主体とする9種が確認されています。遺跡は標高約30mの舌状台地上に立地します。山口湾の形成過程や水産資源利用の変遷を解明するうえで重要な資料といえます(当館研究報告第35号参照)。
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貝塚出土の貝類
山口市貝殻山引野
 弥生時代中期の貝塚から出土した貝類で、ハマグリ、ハイガイ、カキ等を主体としています。遺跡は標高約80mの山上にある高所の貝塚集落で、1976年以降の発掘調査によって住居跡や貯蔵穴の存在が明らかにされています。
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