トップページ収蔵紹介考古 > 5.山口県周辺の古代寺院跡出土資料

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|5.山口県周辺の古代寺院跡出土資料 |6.山口県周辺出土の銭貨
|7.石器石材参考資料 |8.考古複製・模造資料

5.山口県周辺の古代寺院跡出土資料


古瓦
防府市周防国分寺跡
 周防灘に面した県央防府平野の北端、多々良山、および天神山から南に延びる丘陵の裾部に位置します。境域は東西1町、南北2町と推定されています。南東約700mには周防国府の政庁が存在しました。
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古瓦
下関市長門国分尼寺跡(推定)
 長門国分尼寺については調査が充分でないため推定でしかありませんが、有力候補地として長門国分寺の北西に位置する下関市長府安養寺3丁目付近が有力とされており、当館収蔵資料のような奈良〜平安時代の古瓦などが幾つかの地点で採集されています。
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古瓦
柳井市濡田廃寺
 県東部、瀬戸内海に面した白鳳期以降の古代寺院跡で、山口県下では大井大寺廃寺、周防・長門国分寺、深川廃寺などとともに古代寺院の構造や仏教受容の在り方を知るうえで重要な遺跡です。1897(明治30)年の発見以後、これまでに多くの古瓦等が発見されてきました。1990〜1991年に県教育委員会が確認調査を実施し、礎石建物や溝状遺構などが検出されています。出土した軒瓦の年代観から、寺院は白鳳時代〜平安時代まで存続していたものと推定されます。
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