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| 4.近現代の星図 -1.近現代の星図 -2.近現代の星表
| 5.天体写真 -1.星座 -2.日の出・日の入6.その他

1.隕石 -1.分類標本

プレインビュー(1917)
 1917年にアメリカのテキサス州で発見されたものです。コンドライトの中でも最も普通の種類の1つ(H5型)です。付属の小片は、この隕石を切断したもので、銀色に光っている細かい斑点は鉄を主成分とする金属です。直径1mm程度の球粒(コンドルール)もたくさん入っています。
 名称:Plainview(1917)
 分類:コンドライト(H5)
 大きさ:11cm×9cm×6.5cm
 重さ:948g
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仁保隕石3号
 1897年(明治30年)8月8日午後10時30分頃、現在の山口県山口市宮野に落下したものです。研究のため原形の約3分の1に切断されています。同時に落下した隕石(仁保1号、仁保2号)は東京大学と国立科学博物館に収蔵されました。
 名称:Nio           
 分類:コンドライト(H)
 大きさ:1.5cm×1.3cm×1.3cm(現状)  
 重さ:5.9g(現状)
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アエンデ
 1969年、メキシコに落下したものです。炭素質のコンドライトで、有機物を含んでいます。切断面にはコンドルールと呼ばれる小さな球粒がたくさん見えています。
 名称:Allende      
 分類:コンドライト(CV3.2)
 大きさ:6cm×4cm×2.2cm   
 重さ:97g
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ミルビリリ
 1960年オーストラリアに落下したものです。コンドライトの仲間であるアエンデ隕石などとは異なって、切断面に球粒は見えません。
 名称:Millbillillie     
 分類:エコンドライト(EUC)
 大きさ:6.7cm×3.7cm×2.5cm  
 重さ:98g
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イミラック
 1822年にチリで発見されたものです。
 名称:Imilac    
 分類:パラサイト
 大きさ(大):5cm×3.5cm×2.2cm    
 重さ:62g
 大きさ(小):3cm×1.8cm×1cm    
 重さ:10g
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Esquel
 1951年にアルゼンチンで発見されたものです。薄く切断してあるので、金属(鉄とニッケルの合金)の中に鉱物が埋もれているようすがわかります。銀色に光っている部分が金属で、黄緑色に見える部分がカンラン石です。
 名称:Esquel      
 分類:パラサイト
 大きさ:13.5cm×6cm×0.2〜0.3cm  
 重さ:80g
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Vaca Muerta
 1861年にチリで発見されたものです。切断面に見える銀色に光っている斑点は、鉄を主成分とする金属部分です。
 名称:Vaca Muerta      
 分類:メソシデライト
 大きさ(写真左):3.6cm×3.2cm×2.3cm 
 重さ:53g
 大きさ(写真右):3.3cm×3.1cm×2.6cm
 重さ:40g
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オデッサ
 1922年にアメリカのテキサス州で発見されたものです。
 名称:Odessa    
 分類:オクタヘドライト(IAB)
 大きさ:7cm×4cm×2.5cm
 重さ:236g
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オデッサ(切断標本)
 1922年にアメリカで発見されたものです。切断して磨いているので、ウィッドマンステッテン構造がよくわかります。
 名称:Odessa     
 分類:オクタヘドライト(IAB)
 大きさ:6cm×3.5cm×1.5cm
 重さ:113g
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ギベオン
 南アフリカのナミビアで古くから知られていた隕石です(公式発見は1836年)。
 名称:Gibeon         
 分類:オクタヘドライト(IVA)
 大きさ:31.5cm×11cm×8.5cm    
 重さ:9kg
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