トップページ収蔵紹介天文 > 1.隕石 -2.山口県落下隕石

収蔵紹介

理工地学植物動物考古歴史天文
天文天文 1.隕石 -1.分類標本 -2.山口県落下隕石2.テクタイト
| 3.天文史料 -1.暦類 -2.古星図 -3.望遠鏡および測器類 -4.天文史跡
| 4.近現代の星図 -1.近現代の星図 -2.近現代の星表
| 5.天体写真 -1.星座 -2.日の出・日の入6.その他

1.隕石 -2.山口県落下隕石

仁保隕石3号(実物)
 1897年(明治30年)8月8日午後10時30分頃、現在の山口市宮野に落下したものです。研究のため原形の約3分の1に切断されています。同時に落下した隕石(仁保1号、仁保2号)は東京大学と国立科学博物館に収蔵されました。
 名称:Nio           
 分類:コンドライト(H)
 大きさ:1.5cm×1.3cm×1.3cm(現状)  
 重さ:5.9g(現状)
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仁保隕石3号落下地
 山口市宮野上・河原付近。写真奥の赤い屋根の家屋の向かい(写真右側)に落下したそうです。
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仁保隕石2号(複製)
 1897年(明治30年)8月8日午後10時30分頃、西方から満月をしのぐ怪光と大音響を発しながら、現在の山口市仁保井開田の田の中や竹林に落下しました。同時に落下したもの3個(1号、2号、3号)が発見されました。2号の実物は国立科学博物館に、3号の実物は山口博物館に展示されています。
 名称:Nio       
 分類:コンドライト(H)
 大きさ:7cm×4.5cm×3.5cm   
 重さ:192g(原標本)
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仁保隕石1号、2号落下地
 山口市仁保中郷・井開田東、信行寺付近。写真手前の水田の中と、信行寺(写真中央奥)裏手(左側)の竹林に落下したそうです。
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玖珂隕石(複製)
 1938年(昭和13年)に山口県玖珂郡周東町の地中から発見されました。落下年は不明です。この実物は国立科学博物館に展示されています。また実物の一部を山口博物館でも展示しています。
 名称:Kuga       
 分類:オクタヘドライト(IIIAB)
 大きさ:12.5cm×11cm×6cm
 重さ:5.6kg(原標本発見時)
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玖珂隕石(切片標本)
 鉄隕石特有のウィッドマンステッテン構造が見られます。
 名称:Kuga       
 分類:オクタヘドライト(IIIAB)
 大きさ:2.2cm×1cm×0.7cm
 重さ:3.6g
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玖珂隕石発見地
 玖珂郡周東町小畑・風子地区。写真最奥の家屋の前付近で、道路改修作業中に掘り出されたそうです。
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