トップページ収蔵紹介天文 > 3.天文資料 -3.望遠鏡および測器類

収蔵紹介

理工地学植物動物考古歴史天文
天文天文 1.隕石 -1.分類標本 -2.山口県落下隕石2.テクタイト
| 3.天文史料 -1.暦類 -2.古星図 -3.望遠鏡および測器類 -4.天文史跡
| 4.近現代の星図 -1.近現代の星図 -2.近現代の星表
| 5.天体写真 -1.星座 -2.日の出・日の入6.その他

3.天文資料 -4.天文史跡

源平合戦水島古戦場の碑(岡山県倉敷市)
 1183年(寿永2年)の源平合戦の記念碑です。この合戦に平氏が勝利したのは、平氏は当日に金環日食があることを知り、源氏は知らなかったからだと言われています。
 記念碑は、倉敷市玉島柏島の水玉ブリッジライン玉島料金所近くにあり、碑文にはこの日食のことが記されています。
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倉敷天文台(岡山県倉敷市)
 財団法人倉敷天文台は、日本初の民間天文台・公開天文台として、1926年(大正15年)に開設されました。初代台長は京都大学教授の山本一清(いっせい)で、本田實らも台員を務めています。
 倉敷市中央2-19-10には開設当時の天文台(国登録有形文化財)が現存し、今も活躍中です。
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天神野基線跡(鳥取県倉吉市)
 天神野基線は、1888年(明治21年)に陸地測量部(現在の国土地理院の前身)が測定した測量の基線です。基線の北端点は倉吉市北野、南端点は倉吉市鴨河内にあり、基線長は約3.3kmでした。陸地測量部の基線測量では、基線の一端で緯度や経度を天体観測によって求めています。
 現地は真っ直ぐな道(県道237号線)がおよそ3.5kmも続き、基線場跡の特徴的な風景を示します。
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方位石(福岡県北九州市)
 北九州市若松区浜町1-2-37の若松恵比須神社の社殿前には、東西南北と十二支による方位が刻まれた石(北九州市有形民俗文化財)が置かれています。社伝には伊能忠敬がこの地方の測量事業の成功を祈願して奉納したと記されているそうですが、忠敬の日記には記録がなく、詳細は不明です。
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伊能忠敬記念碑(福岡県宗像市)
 宗像(むなかた)市(旧宗像郡玄海町)神湊1220の「魚屋」前に、伊能忠敬宿泊跡の記念碑があります。この碑は、1813年(文化10年)の第二次九州測量の際、博多から小倉への測量時に宿泊したことを記念したものです。
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大宰府の漏刻台(福岡県太宰府市)
 続日本紀(しょくにほんぎ)の記録により、大宰府(だざいふ)には奈良時代から漏刻(ろうこく:水時計のこと)があったと考えられています。現在のところ漏刻台に関する遺跡は見つかっていませんが、特別史跡・大宰府政庁跡の東側にある月山(つきやま)に置かれていたそうです。
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からくり儀右衛門生誕地(福岡県大牟田市)
 からくり儀右衛門とは、久留米市生まれの発明家で東芝創業者の田中久重(ひさしげ)(1799-1881)のことです。彼の発明工夫の中には、天体の運行を示す万年時計、視実等象儀(しじつとうしょうぎ)や須弥山儀(しゅみせんぎ)など、天文関係の品々があります。
 1931年(昭和6年)、久留米市通町(とおりまち)10丁目の西鉄高架ガード東側に、生誕地の碑が建立されました。
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大法寺の天測記念碑(愛媛県八幡浜市)
 この記念碑は、1882年(明治15年)に海軍省水路局(海上保安庁海洋情報部の前身)が、海図作成のために、ここで天測(天体観測)を行ったことを記念したものです。天測は八幡浜(やわたはま)市本町の大法寺(だいほうじ)で実施され、この地点の緯度経度を求めています。
 当時の天測標石は滅失し、1980年(昭和55年)、大法寺境内に記念碑が建立されました。
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