収蔵紹介

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考古考古 |1.山口県周辺の縄文時代資料 |2.東日本の縄文時代資料
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轟B式土器(縄文土器)

山口市美濃ヶ浜
 九州地方を中心に西中国、山陰地方にまで分布する縄文前期はじめごろ(約6,000年前)の土器です。熊本県宇土市の轟(とどろき)貝塚を標式とし設定されました。深鉢形を原則とし、器面の内外はハイガイなどアルカ属系二枚貝によって条痕調整されています。外面の上半部には平行した細い粘土ひもを数条貼付けています。ほぼ同じころ、朝鮮半島に分布した新石器時代早期(隆起文系)の土器と特徴が類似しており、その影響関係の解明が今後の課題といえます。当館研究報告第31号(2005年)で詳細を報告しています。

轟B式土器(縄文土器)
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