収蔵紹介

理工地学植物動物考古歴史天文
天文天文 1.隕石 -1.分類標本 -2.山口県落下隕石2.テクタイト
| 3.天文史料 -1.暦類 -2.古星図 -3.望遠鏡および測器類 -4.天文史跡
| 4.近現代の星図 -1.近現代の星図 -2.近現代の星表
| 5.天体写真 -1.星座 -2.日の出・日の入6.その他
天文分野之圖

 天文分野之圖は、江戸時代初期の日本の代表的な天文暦学者である保井春海(のち渋川春海:1639-1715)が、1677年(延宝5年)に刊行した星図で、様式は中国のものを踏襲しています。渋川春海は江戸時代屈指の天文暦学者で、日本人が初めて編纂した暦である貞享暦(貞享2年(1685)から施行)を作り、その功績により幕府の初代天文方となりました。天文分野之図は、春海が制作した2番目の星図です。
 山口博物館収蔵の天文分野之図は、赤道が赤色に、黄道が黄色に、天の川を除く空の部分が青色に、二十八宿の星は赤色に着色されています。二十八宿以外の星は墨で、天の川は彩色がなく紙地のままです。
 大きさ:108cm(縦)×57cm(横)

天文分野之圖
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