収蔵紹介

理工地学植物動物考古歴史天文
天文天文 1.隕石 -1.分類標本 -2.山口県落下隕石2.テクタイト
| 3.天文史料 -1.暦類 -2.古星図 -3.望遠鏡および測器類 -4.天文史跡
| 4.近現代の星図 -1.近現代の星図 -2.近現代の星表
| 5.天体写真 -1.星座 -2.日の出・日の入6.その他
弘鴻の碑(山口県下松市)

 弘鴻(ひろ ひろし)は、1829年(文政12年)に現在の下松(くだまつ)市花岡に生まれ、幼少の頃から数学や暦法に優れていたそうです。慶応2年(1866)の四境戦争(第二次長州征伐)の時には、長州藩への国境が塞がれて暦が入手できなくなり、農民は農作業の時期がわからず困窮しました。この時に弘鴻は暦を作って代官、藩主に献上したそうです。その後、彼は山口明倫館の数学助教、師範学校教諭などを勤め、明治36年(1903)に山口市で没しています。算数・数学、測量関係の著書が多数あります。
 この碑は、これらの弘鴻の業績を顕彰したもので、下松市花岡戎町の閼伽井坊入口(花岡八幡宮参道脇)に建てられています。

弘鴻の碑(山口県下松市)
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